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【バイリンガル育児】読解力の養成(暗唱用英語絵本)

児童英語研究所の総合教材『パルキッズ』とは別売りの暗唱用の英語絵本『リタラシーリンクス』で、英語の暗唱にも取り組んでみました。

暗唱用英語絵本


暗唱用英語絵本に取り組み始めたのは4歳11ヶ月頃からでした。
ちょうど、日本の幼稚園の年中組に入ってすぐの頃からでした。

リタラシーリンクスは言葉がしっかりし始めてくる2歳半ごろから使える教材とのことでしたので、うちで使い始めたのは遅かったほうだと思います。

早ければよいとか、遅いとダメだとかいうことではないと思います。
お子さんの性格とか、成長の様子とかを考慮してみて、取り組んでみてはいかがでしょうか?

この『リタラシーリンクス』は、最初は1ページに1単語くらいしかない絵本から始まり、徐々に1ページに占める単語の割合が増えていき、ページ数も増えていくように配慮されたシリーズ物の暗唱用の英語の絵本です。


1ヶ月間に4冊ずつ暗唱していきますので、普通の学習期間(リタラシーとストーリーテラー合わせて約5年間)で、計192冊を暗唱することになります。

192冊というと、すごく多いように思いますが、1冊1冊は、わりとうすっぺらな本ですし、月に4冊ずつでしたので、それほどたいへんだったという感じはありませんでした。


でも、さすがに最後の方になると、1ページに占める英文の量が多くなっていましたので、1冊を暗唱(うちの場合は最後の方は音読かな?)するのに少し時間はかかりました。


暗唱のとき、完璧を求めてはいけないそうです。
うちでは、発音が違っていても、ところどころ間違っていても、60%~80%くらいできていれば良しと考え、暗唱できたことを褒めてあげて、どんどん先に進めていきました。

娘Mの場合は少しペースが早かったので、7歳半で、一応すべての本を読み終わりました。小学校に入ってしばらくしてからの頃に終わりました。

英文が読めるようになった最後の方は、「暗唱」ではなく、「音読」になっていたと思います。


幼児期に英語の読解力を「自然に」養うには、「暗唱用英語絵本」がお奨めです!


日本の学校からインターナショナルスクールに急に転校しても、リーディングなどの英語の教科に困ることがなかったのは、この「暗唱用英語絵本」で英語の読解力の基礎をしっかりと築いていたからだと私は思っています。


Mが使っていた頃はリタラシーリンクスA~Hセットでした。残念ながら、現在はこのシリーズは取り扱い終了となってしまいました。(2011年4月時点)

代わりとして、児童英語研究所では、暗唱用英語絵本教材として、今は全部で96ストーリーの『I Can Read! DVDブックス』が発売されています。構成としてはリタラシーリンクスと似ています。

冊数は「26冊」と少ないですが、しちだ・教育研究所でも、暗唱用英語絵本として、ドリルで書く練習もできる『スピークアップストーリーズ SPEAK UP STORIES』を販売しています。

 ■ I Can Read! DVDブックス 全部で96ストーリー(児童英語研究所)
 ■ スピークアップストーリーズ SPEAK UP STORIES 26冊組(しちだ・教育研究所)

I Can Read! DVDブックス スピークアップストーリーズ SPEAK UP STORIES

このほか、児童英語研究所では『Let's Start Smart(LSS) リーディングプログラム』や『リーディング ジェット プログラム』というプログラムもあります。


暗唱用英語絵本にはCDが付いていますので、このCDも繰り返しBGMで毎日流します。

総合教材『パルキッズ』を先に取り組んでいて、数ヶ月後から暗唱用英語絵本『リタラシーリンクス』も、パルキッズに加えて取り組み始めました。

ある時期は、子どもが家に居るときは両方のCDをほぼ一日中BGMで流していました。
(カセットテープに両方をコピー編集したときもありました。)

比重としては、うちでは『パルキッズ』に重きを置いていました。


私は、ある程度「パルキッズ」で英語を聞き取る耳を作って(インプットを行って)おいてから、暗唱用絵本に取り組んで(アウトプットさせて)みるほうがうまくいくような気がしました。

ちなみに、すでに読んでしまった絵本は子どもが手に取って見れるところに置いておいてもよいのですが、まだ暗唱していない絵本は、どこかに隠しておきます。次の月に目新しい絵本が出てきて、新鮮に感じることができるようにするためです。


夜寝る前だけ、絵本を開いて見せながら、私のヘタくそな発音で、ほとんど毎日読んであげました(^^ゞ
この英語の絵本4冊と日本語の絵本1冊~数冊を毎晩寝る前に読むことは、毎日の日課にしていました。親子の楽しいスキンシップタイムでした(^^)

暗唱ができるようになって次の4冊に移るまでは、同じ絵本4冊を毎晩読みました。

このときの母親の発音は気にしなくて良いそうです。
CDを繰り返し流していることで、発音はCDからのものを吸収してしまっているからだそうです。

私が学生時代に学校で習ったことのないような単語もありましたので、私にとっても英語の勉強になりました。(このときは、私もちょっとは英語上達していたかなぁ???)


2~4週間(早いときは1週間)くらいすると、暗唱できるようになっていました。

私が本を読んでいるのを聞いていたためか、自ら「読んでみる!」と言い出し、積極的に読んでくれました。

ページをめくっていくと、CDで聴いたのと同じような英語の発音で元気よく「言う」ことができました。

ただし、このときには、耳から聴いたとおりの音を「言って」いただけでした。
実際には文字を追って「読んで」いたわけではありません。

つまり、本を読んでいたのではなく、耳から覚えた英語の音を口から再現していただけです。


成果を実感できる取り組みです♪

嬉しかったので、録音して記録に残しました。(←親ばか)
今でも記念に残してあります。


そして、ある日突然! びっくりすることが...!!





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