【バイリンガル育児】ある日突然・・・!
4歳11ヶ月から取り組み始めた児童英語研究所の暗唱用絵本。 ある日突然・・・!

ちょうど70冊目くらいのできごと(5歳半ば頃のこと)です。
『読み始め』が起きました!(←不思議な体験!)
急に絵本の英文の1字1字を読もうとし始めたのです!
「文字」と「音」との関係に自ら気が付いたのでしょうね。
(私は英語の読み方など何も教えていませんもの。)
今までCDと同じような発音で、同じような速さで、スラスラと暗唱できていたのが、急に発音が悪くなり、ゆっくりゆっくりと読むようになったのでした。
び~っくり! びっくり! (◎o◎)/
児童英語研究所のアドバイスで「そのうち、文字を読み始めますよ。」とは聞いていたものの、本当にそうなるの(一_一)?と、半信半疑のところもありましたので(^^ゞ
「リタラシーリンクス / ストーリーテラー」で、英語の読解力の基礎を養うことができました。
絵本を読み始める(といっても、つっかえつっかえ読みでしたけどね)ようになってからは、さらにCDで流す時間を多くして、耳からのインプットに力をいれました。
暗唱(「読み始め」が起きてからは音読かな?)は上手にできていなくても、だいだい読めていたらOKとし、次々と暗唱して、最後の本(192冊目)まで何とかたどり着きました。すべての絵本(当時はリタラシーA~Hセット)を暗唱し終わるまでには2年半以上かかりました。
CDのかけ流しは『パルキッズ』も同時進行で取り組んでいましたので、この暗唱用英語絵本『リタラシー』と両方合わせると、毎日3~4時間はCDを流していたと思います。
とにかく、BGMを流せる状態だなぁと思ったら、ラジカセのPLAYとREPEATボタンを押していました(笑)細切れの時間をやりくりして、できるだけ多くの時間をBGMで流していました。
うちでは、CDをカセットテープにコピーし、カセットテープで流していたことが多かったです。カセットテープは、20分か30分間、または60分間テープの両面に同じ内容をコピーしていました。細切れの時間でしか、かけ流せなかったので、CDの全パートをまんべんなく聞かせるためにです。
CDですと、電源を切った後に再開したときには、また最初から流れますよね?
(一時停止にして、電源を切らなければ、その止めたところがら再開できるのかな?)
カセットテープのメリットは、ラジカセを止めた場所から、再びスタートできる点でした。
家庭内での利用に限定すれば、コピーしても、著作権法に違反しません。
私は、パルキッズの1か月分とリタラシーの1か月(4冊)分をコピーしたカセットテープを2つ用意し、リビングと寝室のラジカセに入れたままにして、いつでも流せるようにしていました。持ち運び簡単なポータブルラジカセに入れておいて、お子さんがいる場所に持ち運んで流すというのでもよいかもしれませんね。
リタラシーの4冊分の暗唱(「読み始め」が起きてからは音読かな?)が終わってしまうと、次の月の4冊分を再びカセットテープを編集し直して流していました。編集は少し面倒ですが、作ってしまえば、毎日、便利に使えました。
でも、今では、カセットテープを流せるラジカセ自体が販売されなくなってきています。カセットテープ(古き物)には、それなりの良さがあったのですが...
CDの場合、ラジカセなら、一時停止ボタンで止めた場合は止めたところから再生してくれるのでしょうか?最近のラジカセなら、元電源を切ってしまっても、止めたところから始めてくれるのでしょうか?ちょっとわかりませんが、取り組むのに便利な機能があるラジカセが使いやすいでしょう。
もしかしたら、すでに暗唱用英語絵本に取り組んでいるという方もいらっしゃることでしょう。
暗唱、うまくいっていらっしゃいますか?
リタラシーの場合は、最初の1週間が30~60分、それ以降が10~15分、かけ流していれば、きっと、入力はできていることと思います。(←うちでは、もっと流していましたが)
入力は十分できているのに、「暗唱」に至らないという場合、その理由はいくつかあるでしょう。
もしかして、完璧を求めていらっしゃいませんか?
「5~8割暗唱できていれば良し」としましょう。
要するに、「高い完成度は求めないように」とのことです。
暗唱を促す働きかけのコツは、暗唱用英語絵本の手引書に書かれています。
大まかにまとめますと、以下のとおりです。
1)お母さんが読み聞かせる
お子さんは親のまねをするものです。
読み聞かせは、暗唱の「お手本を見せる」といった効果もあります。
CDから繰り返し入力できているので、読み聞かせるときの発音は
気にしなくてよいそうです。
2)たくさん誉める ←これ重要
子どもに自信をつけさせましょう。やる気を出させましょう。
3)ご褒美を与える
判子やシールなど、お子さんの喜ぶものを用意しましょう。
4)楽しませる
ビデオをとったり、録音したり、発表会を行ったりなど。
5)つっかえた時はヒントを与え、さりげなく助けてあげる
お子さんのプライドを傷つけないように。
6)左脳的にならないようにする ←これも重要
「間違いを指摘する」、「訂正や発音を指導する」などは、
絶対にしないようにしましょう。
お子さんの自信とやる気を失わせてしまうだけです。
できない部分に目を向けるのではなく、できている部分に
目を向けてあげましょう。
もしも、暗唱がうまくできない場合でも、かけ流しがしっかりとできているようでしたら、1ヶ月を最長として、次の4冊に替えていくようにします。
それと、未使用の絵本は、先に与えて(見せて)しまわないようにしましょう。
CDを聞かせる前には、絵本の新鮮味を保つことが大切だそうです。
「暗唱ができたら、次の4冊を出してきてあげる」とでも約束し、未使用分の絵本は隠しておきます。
基本は1ヶ月に4冊なのですが、その月の4冊がかなりの完成度で暗唱できれば、1ヶ月を待たずして、次の月の4冊に進むというようにしても良いかもしれません。うちではそうしていました。
うまくスラスラ読める本もあれば、読めない本もあります。また、本の内容に好みも出てきて、暗唱したがらないときもありました。無理強いはしないようにします。
すぐに暗唱できるようにならなくても、見守ってあげてください。
かけ流しをしっかりとやっていれば、インプットはされています。
それが、うまくアウトプットに結びついていないだけだと思います。
何か良いきっかけがあると、きっと出てくると思います。
どんどん進めていくと、絵本の中の文章も長くなってきます。暗唱に至るまでの期間が延びるような場合は、お子さんの様子を見て、お母さんの方で取り組み期間を調整してあげたら良いかもしれませんね。
そして、かけ流すCDの箇所は、その月の4冊の絵本の部分だけにします。
絵本だけは、取り組み済みのものはいつでも手にとって読める状態にしていました。
私は読み聞かせをほとんど毎晩していましたが、お母さんの肉声での読み聞かせは、2~3日に1回位だけでも構わないそうです。
うちでは、毎晩、「日本語の絵本1冊~数冊」と、この「暗唱用英語絵本4冊」(約1ヶ月間は同じ4冊)を読み聞かせていました。(何度も読むから、私の音読の練習にもなりましたよー。私に対する効果は聞かないでね(^^ゞ)
残念ながら、現在はこのシリーズは取り扱い終了となってしまいました。(2011年4月時点)
代わりとして、児童英語研究所では、暗唱用英語絵本教材として、今は全部で96ストーリーの『I Can Read! DVDブックス』を発売しています。構成としてはリタラシーリンクスと似ています。
冊数は「26冊」と少ないですが、しちだ・教育研究所でも、暗唱用英語絵本として、ドリルで書く練習もできる『スピークアップストーリーズ SPEAK UP STORIES』を販売しています。
■ I Can Read! DVDブックス 全部で96ストーリー(児童英語研究所)
■ スピークアップストーリーズ SPEAK UP STORIES 26冊組(しちだ・教育研究所)
このほか、児童英語研究所では『Let's Start Smart(LSS) リーディングプログラム』や『リーディング ジェット プログラム』というプログラムもあります。
どうせなら、ネイティブの発音を吸収させたいものです。
ですから、最初の頃に与える本は、読み聞かせのCDが付いているものを選んだほうがよいと思います。
暗唱させるのでしたら、最初は1ページに1単語くらいしかない絵本から始まり、徐々に1ページに占める単語の割合が増えていくように配慮された絵本を利用すると良いと思います。
今回ご紹介しました英語絵本は「暗唱用」の絵本です。
お楽しみ用に読んで聞かせてあげるだけの「お楽しみ用の英語の絵本」でしたら、1ページに占める単語数の割合がもっと多いものでよいでしょう。
日本語でも、英語でも、『本読み』は大切だと思います。
●「読んで聞かせてあげる」絵本。
● 年齢が少し大きくなってきたら、「子ども自身で読める」絵本。
いろいろな本を用意してあげましょう。
これらの本は買わなくてもよいと思います。図書館や児童館を大いに利用しましょう。
まずは、どんどん読んであげましょう。1日1冊でも2冊でも...
「継続は力なり」です!
時間がなくて、たいへんでしょうが、頑張ってください(^^)/
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