【バイリンガル育児】どこの地域にお住まいの方でもできる取り組み
「家での取り組み」は、どこの地域にお住まいのご家庭でも行えることです。

英語を習うためにわざわざ遠くに通うことも必要ないし、近くにそのような教室がないような地域にお住まいでも取り組めます。
「家でできる」という点が私はすばらしいと思っています。
大人のちょっとした努力だけで、お子さんに環境を与えてあげることができるのです。しかも、「BGMとしてかけ流す取り組み」は、聞いている・聞いていないにかかわらず、単に環境を作るだけでよいのです。決して「聞きなさい」なんて、押し付けたりはしないでくださいね。無意識の状態で「BGM」が流れているだけでよいのですから。
環境を与えてあげれば、後は子どもの能力(脳)が勝手に吸収してくれます。押し付けることはしなくてもよいのです。環境を与え、後は自ら育つのを見守るだけです。
でも、この「見守る」ということ、結構「言うは易く、行うは難し」なのですが...
よそのお宅と同じ方法でやる必要はないでしょう。よその子に合った方法でも、よその子とは違った性格の自分の子には合わないかもしれません。基本的なやり方は変わらないでしょうが、細かい部分はそれぞれのお子さんに合ったやり方を見つけてみてください。ここに書かれていることも、参考程度に捉えてください。Mに合ったやり方が、必ずしも皆さんのお子さんに合う方法かどうかはわかりませんので。
そして、取り組み始めたら、途中であきらめてしまってはもったいないです。
途中で中断することはあっても、「あきらめる」ことはありません。
ただ、バイリンガルに育つことがお子さんの将来の幸せにつながらないと判断できた場合には、途中であきらめることも必要かもしれません。バイリンガルに育つことだけが幸せになれる絶対条件ではありませんので。
「完璧」に進めていく必要はありません。1つ1つを積み上げていく左脳的なやりかたでなくてよいのです。About(だいたい)で良いのです。「やらないよりはまし」だと、気楽に考えて(でも、徹底的に)取り組んでいきましょう。ストレスためないように。
バイリンガル育児以外の場面では、いやがることを意図的にさせるのが「教育」になる場合もあるでしょうが、バイリンガル育児に関しては、いやがったり、調子が悪かったりしたら、しばらく様子を見るなり、方法を変えるなり、その子に合うようなやり方で進めていけるよう工夫してみましょう。
バイリンガル育児にかかわらず、「ほめる」ことは大事なコミュニケーションです。
性格を知っているからこそ、工夫できることも多いでしょう。
日本全国のあちこちで、バイリンガルキッズが育つことを祈っています。
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