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【バイリンガル育児】人まかせにしない

繰り返しの内容になりますが、前に通っていた英会話教室が急になくなり、急遽、その教室で先生をしていたオーストラリア人が個人教室を開いてくれることになりました。

人まかせにしない


そのオーストラリア人が新しく教室を開く際、「受付の人がいなくて困っているので、手伝ってくれないか?」と言われました。

これは、Mが日本の小学校に入学する少し前の話です。
その教室で、Mもしばらくレッスンを受けることになりました。

英会話教室そのものに関する考え方については「英会話教室に通う必要はあるか? 」で述べています。ご参照ください。

この先生は日本語もまぁまぁ上手に話せたのですが、レッスン中は電話に出られないし、日本語での電話のやりとりはちょっと不安とのことでしたので、正規の受付の人が見つかるまで手伝うことにしました。


まぁ、このようなわけで、英会話教室の舞台裏を知ってしまったわけです。

主(昼間の時間帯)には、子ども向けのレッスンをしている教室です。
年齢やレベル分けをするために、もう一人、別の先生を雇っていました。
1クラス1人~4人までの少人数制レッスンでした。

教えることが好きな先生たちで、いろいろな工夫をされていて、とても熱心に子どもたちのレッスンをしていらっしゃいました。その熱意はとても伝わってきました。


でも...、でも...、

いくら熱心にレッスンをするといっても、たかだか週1回か2回だけのレッスンです。

レッスンの時間中はいっしょうけんめいにレッスンをやってくれますが、一人一人の生徒の性格や将来のことまで、深く、細かく、考慮できるような体制ではないように思いました。

生徒一人一人はあくまでも "one of students"。
先生側にしてみたら、"students"集団"に、いかにうまくレッスンするかに集中しています。

生徒一人一人にはそれほど気が回りません。
それに、どんなに先生がいっしょうけんめいでも、「レッスン時間の最中だけ」のことです。

どこの教室でも、多少の差はあれども、この点は同じだと私は思うのです。


そう!
その子のことをいちばんよく知っていて、真剣に考え、本当の意味でいっしょうけんめいになってあげられるのは、やはり、いちばん長い時間その子といっしょにいる家族(一般的には母親・父親)だと思うのです。

人まかせにしない』=『ご家庭でできることがいっぱいある

これは、何もバイリンガル育児に限ったことではないと思います。
しつけにしても、他のことに取り組むにしてもです。

たとえ素人であっても、素人なりに、工夫しだいで「できることはいっぱいある!」と思うのです。

 「人まかせにしないで、
 「ストレスを感じない程度に、
 「できるだけのことは、
 「ご家庭でやってみましょう!


私は、なんでも、基本的には『人まかせにしない』ことが「成功の秘訣」だと思っています。もちろん、ある部分は人にまかせたり、頼んだりしないといけないでしょうが。

皆さんは、いかがお考えでしょうか?






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