【バイリンガル育児】日本の高校の受験準備・高校受験
Mは中学1年の途中から日本の公立の中学校に通い始めました。公立の中学校ですので、高校受験をしなければいけませんでした。

中学1年の途中で転校したときには、英語以外の教科(特に理科・社会)がどうなることやら不安でしたが、子どもは環境に慣れるのが早いものです。社会科は5段階評価で恥ずかしながら「2」(^^ゞという成績を最初は取ってしまいましたが、その後は 進研ゼミの中学講座で頑張って勉強しましたので、その次にはなんと「5」を取ることができました(^O^)/「なせばなる」ものですね。
中学3年生になってからは、受験勉強も頑張りました。海外に住んでいたわけではありませんので、「帰国子女枠」で受験することもできません。
英語に力を入れている、ネイティブの先生や帰国子女が多い公立高校を目指していました。ちょうど通うのにもそれほど遠くない距離でした。公立の高校ですので、英語だけが良くできていても合格できません。試験科目は5教科(英語・国語・数学・理科・社会)あります。
中学3年になって、初めて塾にも通いました。英語以外の教科も頑張って勉強しました。そのおかげで、5教科共良い成績(5教科オール5←人生最初でたぶん最後(^^ゞ)を取ることもできました。
最初は「塾に通うのは嫌がるのかなぁ・・・?」と思っていたのですが、2つの塾に見学に行き、自分で通う塾を決めてきました。学校の仲の良いお友だちも通っていたこともあり、先生がたもフレンドリーで授業も楽しかったらしく、うちの子には合っていたようです。学校の定期テストで90点以上の良い成績を取ると、塾内の壁に「~さん、~教科、~点」と張り出してもらうのも、嬉しかったそうです。「張り出してもらおう」とはりきったのだそうです。全員分のを貼り出していましたので、塾内ところ狭し状態でした。
「受験」も賛否両論あるでしょう。確かに、子どもたちにとって負担は大きいと思います。でも、受験も楽しんでほしいと私は思っています。オリンピックの選手も苦しい練習を楽しんでいるところがあります。同じように、試練も辛さも楽しめる前向きさを持ってもらいたいなぁと願っています。
何か「目標」を持って真剣に取り組めば、必ず何らかの「結果」が出せるという「自信」にもつながると思うのです。プレッシャーに負けないで、頑張ってほしいものです。
将来、大学に行きたがったときに、日本の大学と外国の大学のどちらを希望しても、通うことができるように英語力の維持向上にも努力していけたら良いでしょう。
大人の語彙力はまだ無いものの、『英語を使いこなせる』レベルにまである程度は習得できたことは、大きな財産となることと信じています。
ただ、ここから先は本人のやる気と努力しだいでしょう。親としては見守るしかありません。親がレールを敷いてしまうわけにはいきませんから。
目指していた公立高校にも無事合格できました(^O^)/
高校生活の始まりです!
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