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【バイリンガル育児】脳のしくみ

脳のしくみはすべてが解明されているわけではなく、いまだに多くは謎につつまれているそうです。しかし、少しずつその驚くべき働きがわかり始めてもいます。

脳のしくみ


脳のしくみがわかれば、脳と言語習得(バイリンガル)との関係が見えてくるかもしれません。

ここでは「1日90分CDを流すだけ!子どもが英語を話しだす」や「Hello, Mommy! 0~6歳から始める超右脳英語学習法(CD付き)」や「赤ちゃんのスーパー英語マスター法―日本語はもちろん英語もペラペラに」の本からの受け売りですが、脳のしくみについて少し考えてみましょう。

 ■ 1日90分CDを流すだけ!子どもが英語を話しだす
 ■ Hello, Mommy! 0~6歳から始める超右脳英語学習法(CD付き)
 ■ 赤ちゃんのスーパー英語マスター法―日本語はもちろん英語もペラペラに


右脳・左脳とも、どちらが優れているとか、劣っているとかではなく、どちらもそれぞれに優れた機能を果たしています。左脳は言語脳で、物事を論理的に理解しようとします。それに対して、右脳はイメージ脳で、物事を感覚的に理解しようとします。

幼児は右脳、大人は左脳を主に使っているそうです。右脳には、高速で大量にインプットされた情報の間に働く法則を自動的に見つけ、二次加工して出力するという機能が働いているそうです。左脳には、このような機能は備わっていないとのことです。

幼児は左脳が未発達だといわれています。大きくなるにつれて、少しずつ左脳が発達してくるため、小学生くらいの年齢になると、理屈がわかるようになってくるといわれています。


左脳と右脳は、それぞれ次のような特徴があるといわれています。

 左脳 右脳
 言語の脳  イメージ性の脳
 物事を論理的に理解して学ぶ  物事を理屈抜きに感覚的に学ぶ
 部分から全体に向かう脳  全体を理屈抜きにつかむ脳
 少しずつ理解しながら学ぶ  全体から部分へと向かって学ぶ
 意識しながら学ぶ  無意識のうちに学ぶ
 記憶したことはすぐに忘れ、
 学習効果は長くは残らない
 繰り返し大量入力されると、
 非常に高度な無意識処理で内容を
 記憶し、入力された情報間に働く
 法則を見つけ、意識とは離れた
 自己処理能力を発揮する
 英語を何年間勉強しても身につかない  3年もすると英語を習得できてしまう
 大人が主に使っている脳  小さい子どもが主に使っている脳
 自分の意識で情報を処理している  どんなに膨大な情報でも、自動的に、
 無意識のうちに処理できる
 少しずつ理解し、記憶していくことに
 よって、その働きを作っていく
 理解を求めず、記憶を求めず、
 大量に入力すると、入力された
 情報間に、無意識に法則を見つけ、
 
2次加工して出力する
 低速リズムのコンピュータ  高速リズムのコンピュータ

 

環境を与えることによって、右脳にどんどん英語を記憶していきます。この記憶したものが口に出るためには、表現脳である左脳を使わなければいけません。ということは、何かを表現するためには、右脳と左脳の橋渡しが必要になるのでしょうか。この橋渡しができていないと、せっかく右脳に入った英語も表現されない、つまり、口から英語が出てこないということになるのでしょうか・・・。






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