【バイリンガル育児】 大きくなってからでは苦労や努力が伴う?
『苦労しないで英語を話せるようになるには?』を考えたとき、その答えのキーワードは「子ども(6歳くらいまで、特に3歳くらいまで)」に至ったのでした。
大きくなってからでは、多かれ少なかれ、苦労や努力が伴ってしまうと思うのです。
私自身がそうでした。
「英語を使いこなせるようになりたい!」「ネイティブの方と自由に英語で話がしたい!」という欲望が出てきて、大人になってからですが、努力をした時期がありました。
でも、その努力はほとんど無駄に終わってしまったのでした。大人になってから英語を使いこなせるようになった方に言わせると、「努力が足りないからだ」とか「やり方がまずかっただけだ」と言われそうですが。
子ども(特に3歳くらいまで)は、左脳が未発達なので、右脳がよく働くと言われています。この右脳は、「大量」かつ「繰り返し」の情報をインプットすることで、理屈抜きに言語を習得させてくれる脳だそうです。
日本語を習得していく過程を考えれば、わかりますよね。
日本で生まれ育った子どもたちは、しゃべるのが上手下手はあるものの、皆、遅かれ早かれ、日本語がしゃべれるようになっています。
赤ちゃんは、周りで話されている日本語を聞いて、自然と日本語を習得していきます。
今となっては、バイリンガルに育った娘Mも「英語がしゃべれるようになって良かった。でも、どうして英語がしゃべれて、理解できるようになったのかは自分ではわからない。」と言っています。
そうなのです!
無意識のうちに習得してしまったのです。本人は「努力した」などとは全然感じていないのです。努力したのは、私(母親)だけなのです。
でも、ご安心ください!
努力といっても、できない努力ではなくて、どなたにでもできる努力です。
「これこれ、このように英語で話しかけてください」などと私は申しません。
基本的には、英語で話しかけるというような環境作りではありません。
そう、英語(特に英会話)が苦手な私にもできたのですから。大丈夫です!
でも、やみくもにやっても、うまくいかないようです。
知人のお宅でも、小さい頃からお子さんに英語を聞かせていたようですが、しゃべれるようになるまでには至らなかったようです。
脳のしくみを知った上で「英語の環境」を与えてあげると、「原子レベルのバイリンガル」に育てることができると信じています。
私は、正確には「教育」(教えて育てる)ではなく、「自育」(自ら自然に育つ)だと思っています。脳のしくみを知った上で環境やきっかけを与えてあげれば、それを子どもの脳が受け取って、勝手に自然に育っていくのです。
英語で苦労していらっしゃる(いらっしゃった)方は多いことと思います。
お子さんにはそんな苦労をさせたくないですよね?
さぁ、皆さんも、バイリンガル育児に挑戦してみませんか?
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