【バイリンガル育児】 他の英会話教室での帰国子女クラス

日本の小学校に入学した4月に、今まで通っていた英会話教室から他の教室に変わりました。というか、変わらざるを得ない状況となりました。今まで通っていた教室が突然、閉鎖して、無くなってしまったからです。今までの教室で教えてもらっていたオーストラリア人の先生が、急遽すぐ近くに教室を開いてくれることとなり、多くの生徒さんはその先生の個人教室でお世話になることになりました。
このオーストラリア人の先生の教室では、アメリカに数年いて、流暢に英語を話す、Mより2つ年上(その当時小学校3年生)の男の子と同じクラスに入れてもらえることになりました。レッスンを横で聞いたことが何度かありますが、先生と男の子の3人でおしゃべりがスムーズにできるまでになっていました。
「なぜ、しゃべれるようになっていたか、わかったか?」ですって?
受付のお手伝いをしていたので、そのすぐ後ろの部屋でのレッスンがよく聞こえたのです。部屋の事情で、レッスンを受ける部屋の1つにはついたてを置いて区切っていただけでしたので、受付の場所からだけでなく、子どもたちやお母さん達が待つ待合室からもレッスン中の声は聞こえていました。
7歳になる少し前のことですので、1歳半から本格的に「英語のCDかけ流し」をし始めて5年経った頃のことです。ようやく普通にしゃべれるほどになっていました。
もちろん、本場の英語を学んできた2つ年上の男の子の方がボキャブラリーも多かったでしょうし、流暢に話していたと思います。
「日本にいながら、どうして英語がしゃべれるまでになったの?」と、その男の子のお母さんはたいへんびっくりしていらっしゃいました。「私」の努力の種明かしをしたら、またまたびっくりしていらっしゃいました。
一つ興味深いことがありました。
この帰国子女の男の子(当時小学3年生)には小学1年生の弟くんがいました。もちろん、その子も帰国子女です。アメリカに数年住んでいました。お母さんに聞いた話ですと、アメリカにいた頃は2人共、現地の幼稚園や小学校に通っていて、英語を上手にしゃべっていたそうです。
ですが、日本に帰ってきてからも流暢に英語でおしゃべりできているのは小学3年生のお兄ちゃんの方だけだとおっしゃるのです。確かにクラス内で弟くんはあまり英語ではしゃべっていませんでした。私が思うに、上のお子さんは「読み書き」を覚えて帰国したけれども、下のお子さんは幼稚園児だったので、「読み書き」を覚えずに帰国してきらからではないかと想像しています。
さて、またMの話に戻ります。
この帰国子女の男の子と同じクラスでレッスンを受けていたとき、Mはごく普通の日本の幼稚園(年中組と年長組)の後、日本の公立の小学校に通っていた頃でした。ですので、幼稚園や小学校では日本語ばかりの環境でした。にもかかわらず、簡単な内容なら、英語で会話ができるまでになっていました。
ここまでの5年間、主に、特に時間を割いて必死でやってきたことといったら、「英語のCDのかけ流し」と「英語の絵本の暗唱」でした。
5歳のときのオーストラリア旅行のときには、それほど、まだ成果を感じられませんでした。その旅行の半年前から取り組んでいた児童英語研究所の「パルキッズ」と「リタラシーリンクス」が、Mのバイリンガル育児に特に貢献しているのではないかと私は思っています。4歳〜6歳にかけて大きく飛躍したと思うからです。
もちろん、それまでに取り組んできたことの積み重ねの上に花開いたのも確かでしょう。
それまでの取り組みがなかったら、ここまでの成果を出せなかったことでしょう。
ココに来て、やっと「大きなごほうび」をいただいたような気持ちになりました(^o^)/
ここまでの道のりはとても長かったです(T_T)
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