ローマ字で読むな!
では、果たして本当に「日本人はもともと英語が苦手」なのでしょうか?
日本に居ながら、日・英のバイリンガルに育った数多くの子どもたちをサポートをしてきた著者が、幼児英語教育の現場で得た経験と実績をもとに、その疑問にじっくりと取り組んだ本書。「ローマ字」と「リズム回路」そして「英語アタマ」をキーワードに、日本人にとっての「英語習得の壁」の正体を解き明かし、使える英語を身につけるための解決策・具体的な学習方法を提案します。
内容紹介
■日本人が「英語が苦手」な理由
突然ですが、 あなたは「英語」が好きですか?
質問の言い方を替えましょう。 あなたは「英語」が話せますか?
多くの日本人は「英語」を中学・高校と6年間しっかりと(=無理やりに)勉強してきました。 もちろん、あなたも「英語」を勉強してきたはずです。 しっかりと勉強してきたのであれば、日本人の多くは英語をペラペラ話せるはずです。6年間も勉強したのですから・・・。 もちろん、あなたもです。
なぜ、日本人の多くは、「英語」が苦手なまま大人になってしまったのでしょうか?
■ローマ字が日本人をダメにしている?
あなたは自分の名前を「ローマ字」表記で書けますか?
パソコンのキーボードを打ち込むときに使用したり、パスポートに記載されている「ローマ字」のことです。 英語を勉強する前に「ローマ字」というものに慣れ親しんでしまいました。
ですから、一度「ローマ字」というフィルターにかけてから、英語を勉強してしまうのです。
つまり、 <日本語を介しての英語> という構図になってしまっているのです。
だから、いつまでたっても「英語」が理解できない、話せない、身に付かないのです。
ですから・・・
■文法も単語も覚えなくていい!
「ittsannappl(イツァナポ)」という音を聴いたら、 あなたはすぐに理解できますか?
もし、すぐに「It's an apple.」のことね!と答えられたあなたは、すばらしいです! もう、すでに「リズム回路」を身に付けているかもしれません。 多くの日本人は、答えられません。「イツァナポ」という単語を必死に思い出そうとします。
「It's an apple.」と理解できる能力こそが英語アタマを身に付けることができるのです。 <日本語を介しての英語> という呪縛から解き放たれ、 <英語を英語のまま理解する> ことができるのです。
そのために必要なのが、「リズム回路」なのです。 文法や単語を日本語訳と暗記する必要は まったくありません。 「リズム回路」さえ身に付けば、暗記などする必要がまったくありません。
そして、日本人が欲しくて欲しくて仕方がなかった「英語アタマ」を手に入れることができるのです。
そう、バイリンガルのように・・・。
■英語を勉強したいすべての人へ 本書を読んであなたが受け取れるメリットはたくさんあります。 日本に住んでいても「バイリンガル」のように英語を話せる、使える、子どもたちを たくさん指導してきた幼児英語教育の第一人者が教えるので、 安心してください。 「大人のための英語勉強法」に特化しているので、学生、主婦、ビジネスパーソンなど誰にでも役に立ちます!
1 英語をマスターするうえで、あなたに足りない部分が分かる!
2 アメリカ人の子どものように、文法が分からなくても話すことができるようになる!
3「意味」ではなく「価値」で覚えることで、効率よく英単語数を増やす方法が分かる!
4 特に注意するべき「日本語と英語の表現の違い」が具体的に分かる!
5 誰でも英語が聴き取れるようになる「リズム回路」(単語の切り出し能力)が身に付く!
6 中学校で学んだ基本的な300語で、英語が話せるようになる方法が
7 単語を「ビッグワード」と「スモールワード」で区別することで、単語の理解を深めることができる!
8「英語アタマを作る5つのルール」が分かる!
9「母音重視の日本語」から「子音重視の英語」をマスターする方法
10「日本語にはない音を集中的に学ぶ方法」が分かる!
ぜひ、本書を読んで、「人生」「仕事」「プライベート」に役立てて下さい。
(本著「内容紹介」より引用)| ローマ字で読むな! (フォレスト2545新書) | |
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第1章 ローマ字が英語習得の壁になっている!
~ローマ字を勉強すると、英語ができなくなる理由~
第2章 日本人が勉強している英語の正体
~「使える英語」が学べない学校教育の問題~
第3章 単語帳は作るな!
~単語は「意味」ではなく、「価値」で覚えなさい!~
第5章 まずは「リズム回路」を作ろう
~幼児に学ぶ「単語の切り出し能力」の鍛え方~
第6章 300語で話せる! もう単語を暗記しなくていい!
~「ビッグワード」と「スモールワード」は区別する~
第7章 「英語アタマ」を作る5つのルール
~幼児英語教育のプロが教える!大人のための英語マスター法~
第8章 日本人が聴き取れない理由
~母音重視の日本語と子音重視の英語の聴き分け方~
第9章 ローマ字は、やっぱり壁になっていた!
~日本語にはない音を集中的に学ぶ方法~
著者について
船津洋(ふなつ・ひろし) 1965年生まれ。東京都出身。株式会社児童英語研究所 所長・代表取締役。米Kansas州 Friends Universityなどで学ぶ。帰国後、右脳教育の第一人者・七田眞氏に師事、児童英語研究所に入社。20年以上に渡る幼児教室・英語教室での教務を通じて幼児の発達に携わるかたわら、『パルキッズ』などの英語教材をはじめとした幼児向け教材を多数開発。また、英語通信プログラムの教務担当として6万件以上の指導を行なう。講演にも定評があり、全国各地で英語教育メソッドを広めている。






